2011年6月20日月曜日

(パブコメ)遺伝子組み換え種子承認反対!

モンサント社およびシンジェンタ社、ダウケミカル社が、
遺伝子組換え(GM)セイヨウナタネ、トウモロコシ及びワタの第一種使用
(=開放圃場での商業栽培など)を、農水省に申請しています。
これについてのパブリックコメントを、農水省が募集しています。
締め切りは、6月21日。
本当に直前で申し訳ないのですが、このことを一人でも多くの方に広め、
承認に反対する意見を、農水省に送っていただけないでしょうか?

送信フォームはこちらです↓
https://www.contact.maff.go.jp/maff/form/b3da.html

・・・と、急に言っても、どう書けばいいか迷ってしまいますよね。
GM食品のデメリットを、簡単にまとめておきます。

・GM作物の栽培がいったん始まると、花粉の交雑などを通じて、
非GM作物の畑にも、組み替えられた遺伝子が混じり、とめどなく広がる。
悪影響が出てから、生産を中止しても手遅れ。

・組み替えられた遺伝子の影響は、ほとんど未知の領域。
GM食品が登場してから、まだまだ日は浅く、人体・生態系への長期的な影響はわからない。

・アメリカ環境医学会の動物実験により、
GM食品は、免疫・生殖・肝臓での解毒など、
体の機能を弱らせると指摘されている。

・農薬に対する耐性を持つよう遺伝子組み換えされた作物から、花粉などを通じて
雑草にその遺伝子が伝わった場合、さらに強力な農薬が必要。
農薬の毒性が強められる結果、生態系、そして人体に、多大な悪影響をおよぼす恐れがある。

・・・挙げ始めたらキリがないくらいですが、
この記事内の文章に限り、コピー&ペーストOKとしますので、
はっきりと「NO!」の声を上げてください!
お願いします!!!

※この記事は、以下のページを参考に書きました。もっと詳しく知りたい方は、こちらも合わせてご覧ください。
http://macrobiotic.at.webry.info/201101/article_2.html
http://hiyokonorawfood.seesaa.net/article/205184894.html

ちなみに、私の意見書はこんな感じです。
お手本にできるようなものじゃありませんが、ご参考まで・・・↓

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遺伝子組換えセイヨウナタネ、トウモロコシ及びワタの第一種使用承認に反対いたします。

GM作物の栽培がいったん始まると、花粉の交雑などを通じて、
非GM作物の畑にも、組み替えられた遺伝子が混じり、とめどなく広がっていく恐れがあります。
そうなれば、有機栽培や、自然農法で、「消費者の皆さんのために、美味しくて、体にいい作物を作ろう」と、努力している農家の方々の畑が台無しになってしまいます。
現に、有機栽培の畑にGM作物が混じってしまったために、有機農家としての資格を剥奪されるというケースも、
すでに海外で起こっています。
自然農法の作物でなければ、アレルギーを起こしてしまう人もいるというのに、
生産者は栽培法の選択ができなくなり、消費者も、自分の口に入れるものを選べなくなってしまいます。

組み替えられた遺伝子の影響は、ほとんど未知の領域です。
GM食品が登場してから、まだまだ日は浅く、長期的な影響はわかっていません。
GM作物に含まれる未知のたんぱく質がアレルギーを引き起こす可能性もあるとか。
食べてすぐに害が出なくても、微量の有害物質を摂りつづけ、体内に蓄積していったとすれば、
そして、それが後々の新しい世代に引き継がれてしまったら、どうなるのでしょう?
アメリカ環境医学会が発表した動物実験による見解では、

1 遺伝子組み換え食品が免疫系に影響して抵抗力が弱まり、アレルギーが発症しやすくなる。
2 生殖機能や出産に影響。子孫が減り、できてもひ弱。
3 肝臓と腎臓に影響。解毒がうまくいかなくなる。

ということが指摘されています。

問題が起こってから、生産を中止しても手遅れです。

また、除草剤に対する耐性を持つよう遺伝子組み換えがなされた作物から、
近くに生える雑草にその遺伝子が伝わってしまった場合、
さらに強力な除草剤をまかなければなりません。
農薬は、毒です。
雑草や害虫とのいたちごっこの中で、農薬の毒性が次第に強められ、
結果、生態系、そして人体に、多大な悪影響をおよぼすのではないでしょうか。
その事態を防ぐためにも、遺伝子組み換え種子の使用を食い止めるべきです。

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・・・長々と失礼しました。
ここまで目を通していただいた皆さん、ありがとうございます!!

パブコメの送信フォームはこちらです↓
https://www.contact.maff.go.jp/maff/form/b3da.html