2010年12月5日日曜日

夢のたねプロジェクト

昨日、万博記念公園へ、「夢のたねプロジェクト」を見に行きました。

わたしたちがついた時には、気球を膨らませている途中のところでした。
「夢のたね」は、大きな気球のゴンドラに乗って夜空へ浮かび、そして降ってくるのです。

わたしは、気球が目に入った時点から、もう、気持ちが高まってしまいました!
暖かい色のほのおが、ぼうっ、と燃えるたびに、ふくらみ、立ち上がっていく気球。
それといっしょに、わたしも舞い上がってしまいそうでした。

無事に飛んでくれますように・・・!

大勢の人が見守る中、気球は、ゆっくりと、空へ。


色とりどりの「夢のたね」を積み込んだゴンドラが、不思議な輝きを放っています。
それに見とれているうちに、カウントダウンが始まりました。

「5!」

「4!」

「3!」

「2!」

「1!」

「・・・0!!」


「あっ!!」

「夢のたね」は、
光の円をいくつも描きながら、舞い降りてきました。

(正確な写真が撮れなかったので、イラストでご勘弁を;)


あまりにもきれいだったので、
わたしをふくめ、たくさんの人が、
思わず立ち入り禁止のラインを超えて、駆け寄ってしまいました(^^;)

そのせいで、一時たねが降らなくなったりもしましたが、
みんながラインの中へ戻ると、
また、きらきら、はらはら、
何度もなんども、降ってきました。

降ってきた「夢のたね」は、来場者全員に、ひとり一つずつ、プレゼントされます。


これが、「夢のたね」。
カエデの実に、そっくりなかたちです♪
るーちゃんのと、母のと、わたしのと。

「夢のたね」の中には、誰かの「夢」が書いてあります。
これをもって帰って、その「誰かの夢」が、かなうように祈るのです。

自分のためではなく、
どこかのだれかのために、願い事をするひととき。


目をまん丸にして、「たね」を見つめるぼうや。


コートのポケットを、ほんのり光らせて歩いていくひと。

みんなもうれしそう。



わたしも、いつか、
こんなはっぴーな作品やプロジェクトができたらいいな・・・
夢が一つ増えました・・・♪♪

この「夢のたねプロジェクト」は、
アーティスト・高橋匡太(たかはし きょうた)さんのアートプロジェクトです。
高橋さんのライフワークとして、いろいろな都市で開催されているそうです。
次は、あなたの町に、「夢のたね」が降ってくるかもしれませんね♪

「夢のたね」ホームページはこちら♪→http://yumetane.com/