2009年7月27日月曜日

夏の音

このごろ、お気に入りの音があります。
雨の音、と、せみの声。

前から、好きな音のひとつでしたが、
このごろ特に、よく聞こえるし、よく癒されます。

「せみが、並木の上で鳴いている」「雨が、屋根に降り注いでいる」
こころをしずめて、どの音がどこからどう聞こえてくるか、ゆっくり耳で確かめて。
そして、「ああ、自然が、動いてるんだな」と思います。
今日も、山のほうへ行ったら、ひぐらしの声がきこえました。気持ちよかったです。

なんだろう、
どちらも、「シンプルで、力強い」と思うのです。
シンプル、というのは、あまり的確じゃないかもしれません。
なにか、とてもはっきりしている感じ。
何の音なのか。何のために、それがあるのか。はっきりしている。

せみも雨も、自然の中で必要だから、おもいっきり鳴いたり降ったりしている。

その「必要だから、思いっきり」という感じが、好きです。