2008年5月20日火曜日

邪道な?!月光ソナタ

そう、かの有名な、ベートーベンの、「月光」です♪
クラシック音楽の中では、一番のお気に入り。

しっとり幻想的な1楽章。
かれんな感じの2楽章。
駆け抜けるような第3楽章。

楽譜は一通りもっているのですが、
実際にピアノで弾けるのは、1楽章の3分の2だけ・・・。
なんで3分の2かというと、
第1楽章は、主旋律と、三連符(と、いうんでしょうか?)ばかりの伴奏と、低音を長く伸ばす伴奏の3つを、一人で弾くんです。
つまり、右手の指3本で3連符、後の2本で主旋律、左手で低音・・・
でも、手が小さいために、3連符が弾けないのです。
親指と小指が一直線になるくらい広げても、1オクターブ分がやっと。。。
三連符も主旋律も・・・と思っても、音を出す以前に、指がかなりひきつれます。
よって、わたしの月光は、邪道にも主旋律と低音だけ。

でも、3分の2でも、よく響くように、イメージが伝わるように、がんばって弾いてます。
趣味で、ごくたま〜に弾いてるだけなんですけどね。

この曲、わたしは、強弱をつけて、ちょっとドラマチックに弾くのがすきなんですが、
CDやネットラジオで聴いた、プロの方の演奏は、ゆったりおだやか。
そういえば、この「月光」という題は、1832年にルートヴィヒ・レルシュタープが
「ルツェルン湖の月光の波に揺らぐ小舟のよう」とコメントしたことに由来する・・・と、ウィキペディアにかいてありました。
・・・ということは、やっぱり、おだやかに弾くのが正統派?!

まぁ、人それぞれの楽しみかたがあって、いいですよね!ね!!ね?!

いつか、月のきれいな晩に、この「月光ソナタ3分の2」を弾いてみたいな・・・
近所迷惑にならないぐらい、うまくなってからの話ですけど。