2008年4月19日土曜日

たりないところ。


わたしは、雑誌はあまり買わないのですが、
少し前、絵本についての雑誌を久しぶりに買ったら、占いのページがありました。
なんでも、生まれた日の「月の形」から、性格がわかるとか。

わたしは、占いは信じません。
特に、誕生日をつかうものは。
・・・というのも、小学校のとき、クラスにわたしと同じ誕生日の子がいたんですが、その子とわたしとでは、性格がまったく正反対だったからです。
血液型にしても、わたしと同じ血液型の人が、みんなわたしと同じような性格だったら、社会は大変なことになっているでしょう(苦笑)
でも、今回の月占いは、なかなか当たっていておもしろかったので、気に入っています。

わたしが生まれた日の月は、満月になる少し前でした。
よって、「満月=完成すること」にあこがれ、たりないものを追い求める傾向が強いそうです。

…たしかに、絵を描いているときは、「もっと、もっと、もっと、ああしたい、こうしたい」という思いがいつもあります。
受験生活中も、「この科目のこことこれとあれができない〜!!」と、わからない単元を数え上げて悩んでました。
人格をみても、たりないものだらけではずかしいくらい。そのことを考えると、どこまでも落ち込んでいってしまいます。

でも、たりないものを求めると、向上心がわいてきます。
「もっと、もっと」と思いながら描いていると、神経が研ぎ澄まされていく気がします。
今日も、劇団のけいこに行って、きっちりダメ出しうけてきました。
ダメ出しされたことは、もっとよくなるための、だいじな課題。
こんどは、その課題をクリアするために、演技の研究とトレーニングをしていこうと思います。

「たりない」ということも、エネルギーに変えて、すすんでいきたい・・・
・・・そんなことを思う、今日このごろなのでした。