2008年3月28日金曜日

いきなり参戦!発表会!!

この前の土曜日、劇団に復帰してまいりました。
…いえ、劇団といっても、ちっちゃな町の劇団、といった感じで、地元の小学生からおとなまで、いろんなひとがあつまって、わいわいやってるわけなんですが。
「おはよ−ございまーす!!」と、1年ぶりに入っていったら、なんと!
稽古場が、ガラ空き…
今、進級・進学ラッシュで、受験やらクラブやらのために、休団中のメンバーがかなり多いんです。
ええぇ〜?!さみしーーーーーい!!

しかし、おどろきは、これだけではなかった!

「SAORIちゃん、明日発表会あるんだけど、出られる?ぴったりの役だから!」
「ええええぇぇぇ〜〜〜?!?!あした、ですか?!」

聞けば、稽古場にさせてもらっている児童館のイベントで、今度の公演の台本の一部を、ショートストーリーとしてやることになっていて、
でも、出演するはずだったメンバーがひとり、急に出られなくなったとか。
小さいとはいえ、舞台は舞台!
ひーひー言いながら、一晩で、死ぬ気で台本を覚えました・・・。
話の舞台は、とある小さな国の兵役学校。
訓練をしている…はずなのに、どたばたのコメディータッチ!のシーンで、
わたしは、超ハイテンションなムードメーカーの兵士の役でした。
はじめての、大阪弁のセリフ!
しかもわたし、ふだんそんな人じゃないのに!(むしろ正反対・・・)
でも、「ふだんとちがう自分」になれるのも、演劇の醍醐味♪
はげしく!つっこみ飛ばしてきました。
ギャグシーンって、お客さんが、笑ってくれたら最高にうれしいけれど、万が一うけなかったら、この上なくサミシイ…いってみれば、ハイリスク・ハイリターンなところ。
実際、間のとりかたがすごく難しかったです。
はたして、うけて…いたんだろうか?
なんだか、始まったら、舞台の上のものごとしか、見えてませんでした。
だから、うけたかどうかは、よくわからなかったけれど、
一年ぶりに、無心になれました。

…よかった。

短い時間で、ほんとにどうしようかと思ったけど、
もともとシーン自体が10分もないぐらいだったし、セリフも、動きと連動させやすいものだったから、それでかなり救われました。
…はい、走ったり、ひっくりがえったり、まさに「どたばた」動き回ってましたよ。
次の日、体重はかったら、3キロ弱!!減ってました。

今回使った台本は、遊んで、あそんで、笑って、わらって、そしてさいごにぐっっ、と切ない…そんな冒険物語。
ああ、早く全編通してやりたいな…
しかし!問題は、やっぱり、

人手。。。。。。

人手がないと、演目が変わっちゃうかも?!
ピ〜ンチ!!
まぁ、どんな本でも、本気でやれば好きになっちゃうだろうし、
いままでにやった、大好きな台本をもう一度…!という案もきいてるんですけどね。