2007年11月10日土曜日

窓ぎわ

最近、学校で席替えがありました。
みんな毎回「後ろの席がいい」とかなんとか、わいわい言うけれど、
わたしは、べつにどこでもいい。

でも、今回うれしかったのは、窓ぎわの席になれたこと。

カーテンの下から、ちらちらさしこむ光のなかに、そうっと手を入れてみたり。
何層にも重なった雲、そしてそのむこうの空を、ぼんやりながめていたり。
昼休みには、バレーボールや、バトミントンのシャトルコックが、ぽーん、とすぐそこまで上がってきます。
校庭のそばの木が、上のほうから、赤い絵の具をぼかすように紅葉するのもみえます。

学校って、なんにもなくても、なんだかつかれてしまうところ。
でも、窓からみえる景色が、気分をすこし、かえてくれるのです。